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zoom RSS 1880年からの日本平均気温推移と大気中炭酸(CO2)ガス濃度推移/温暖化停止?

<<   作成日時 : 2017/03/24 17:06   >>

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 大気中炭酸(CO2)ガス濃度の増加が、地球気温を押し上げていると指摘されているが、大気中CO2ガスの温暖化効果を否定することはないが、一部では疑問符も付いている(例えば文献1)。

 ここでは、日本の1880年からの都道府県庁所在地気温(文献2)平均推移を示すと共に大気中炭酸(CO2)ガス濃度をハワイでの測定データ(文献3)と南極氷床コアデータ(文献4)より合成したグラフを示す。さらに、”都市部”を避けて”田園部”の気温について、各都道府県より1ヶ所(恣意的な選択を避けるため各都道府県の観測所の最東部の観測所とした)を選び(文献2)、平均気温の推移をグラフ化した。

 1950年頃まで大気中CO2ガスは徐々に上昇してきたが、気温上昇はほとんどなかった。1960年を過ぎると大気中CO2濃度上昇は加速度的に増加し、そのまま現在に至るまで増加を続き、400ppmを突破してしまった。なお、1760年頃の大気中CO2ガス濃度は約280ppmであり、1880年の大気中CO2ガス濃度は約290ppmであり、120年間で約10ppmしか増加していない。都市部での気温は1950年頃から上昇を初め1990年頃まで続くが、1990年頃を境に気温上昇は止まったように見受けられる。田園部においては、全体的に都市部より低く、1950年頃からの気温上昇は続くが、1990年頃を境に気温低下が認められる。少なくとも、1990年頃以降は、都市部はヒートアイランド現象で気温が上昇しているが、地球自体はミランコビッチサイクル(文献5)の地球寒冷化の方向に向かっているのかも知れない。

文献
 1) 大気中炭酸(CO2)ガス濃度と気温(南極氷床デーダからの推定)/CO2温暖化懐疑?
       http://naga0001.at.webry.info/201703/article_3.html
 2) 気象庁 各種データ・資料
       http://www.jma.go.jp/jma/menu/menureport.html
 3) 米国海洋大気局(NOAA)
       http://www.noaa.gov/about-our-agency
 4) 「環境問題」を考える
       http://www.env01.net/fromadmin/contents/2012/2012_05.html
 5) 地球気温:過去:40万年から現在までの気温/フーリエ解析
       http://naga0001.at.webry.info/201601/article_11.html

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