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zoom RSS 雨の中を歩く/走るでどれくらい濡れる量に差が出るか(定量的データ)/”カニ歩き”が極めて有効

<<   作成日時 : 2018/03/09 19:48   >>

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 傘を持ち合わせないで、急な雨に見舞われたとき、”体験的”に走ると雨に濡れる量がすくなくなることを知っている。ここでは、雨の性状(小粒、普通、大粒等の雨粒の大きさ)、走る速度等の諸条件下で、濡れる量が、どのように変化するかを、簡単なモデルと計算(下の項参照)によって求め、図示した。

 下図は、横軸に走行(移動速度)を取り、縦軸に各雨滴時に普通に歩いた(徒歩)時に濡れる量を100%として各走行時に濡れる量の割合を示した。走行速度はm/秒で示したが、下に一般的な走行速度、即ち、徒歩、軽いジョギング、マラソン選手、1000m選手、100m選手の走行速度を示した。雨粒に関しては、下記の参考に示すように、小粒:粒径0.5mm程度、普通の雨滴:粒径2mm程度、大粒の雨:粒径5mm程度であり、粒径により雨粒の落下速度が異なることを考慮している。また、普通の雨粒時に、”カニ歩き(走り)”をした場合の濡れる量も示した。

 結果を要約すると次のようになる。

*走る速度が早くなるほど濡れる量は減少するが、徒歩の2,3倍を超えると減少率は低下する。
  軽いジョギング速度以上で走っても効果の減少は少ない。
*走ることによる濡れる量の減少効果は、大粒の雨ほど大きい。
*”カニ歩き/走り”の効果が大きい。徒歩速度(約1m/秒)でも、濡れる量は約20%減少し、
  歩行速度(カニ歩き速度)を2倍(約2m/秒)にするだけで濡れる量は半分(約50%)になる。

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